白十字病院

人工透析内科

安心の透析医療

診療内容・特色

当院では、慢性腎臓病(CKD)の保存期から透析治療まで、腎臓内科医が一貫して診療をおこなっています。透析導入後は、原則として当院で導入された患者さんを対象に外来透析を実施しています。
透析療法には血液透析(HD)と腹膜透析(PD)があります。患者さんの病状・生活環境・ご希望を踏まえ、最適な治療が選択できるよう、保存期治療の段階で腎療法選択外来を通じて支援しています。

 

血液透析(HD)
血液透析は、体内に蓄積した老廃物や余分な水分を透析装置で除去する治療です。
医師(6名、透析専門医3名含む)・看護師・臨床工学技士が協働し、透析中の患者さんの状態を丁寧に確認しながら、安全で質の高い透析治療を提供しています。
・透析ベッド:27床 
・3シフト制:
 
月・水・金:午前
 月・水・金:午後
 火・木・土:午前
当院では週3回、1回5時間の治療を継続しておこないます。
内シャントの狭窄や閉塞などのトラブルに対しては、シャントエコーおよびシャントPTAを実施し、シャント機能の維持に努めています。

 

腹膜透析(PD)
腹膜透析は、お腹の中の腹膜を透析膜として利用し、透析液で老廃物や余分な水分を除去する在宅療法です。患者さん自身が自宅で治療をおこない、月1回の腹膜透析外来(火・木)に通院いただきます。通勤・通学・仕事との両立がしやすい治療法です。
詳しくは、腹膜透析外来のページをご覧ください。

 

他施設の透析患者さんの受け入れについて
合併症治療などで入院が必要となった他施設の維持透析患者さんについても、可能な限り受け入れています。
外来での依頼透析は実施しておりません。近隣の透析クリニックをご紹介するなど、可能な範囲で対応いたします。