薬剤部

基本情報

私たち薬剤部のスタッフは、当院の理念「患者さん・利用者さんが1日も早く社会に復帰されることを願います」の実現に向けて、医薬品が効果的で安全に使用され、安心して患者さんに使用していただけるよう業務に取り組んでいます。
当院が有する回復期リハビリテーション病棟や地域包括ケア病棟では、退院後の生活を見据えた服薬支援が重要と考え、多職種と協力しながら、患者さんが継続して正しくお薬を服用できるようサポートしています。

薬剤部からお知らせ

  
白十字病院・白十字リハビリテーション病院合同
「インターンシップ開催のお知らせ」

病院薬剤師に興味がある、就職を希望している薬学生の方を対象にインターンシップを開催しています。急性期~回復期までの業務を体験しませんか。薬剤部のアシスタントとして勤務し、実際に薬剤師の補助業務を行い、薬剤師と共に働き、実務実習とは違う観点から病院薬剤師の業務を実感してもらうことで、進路選択する上での一助となることを目指しています。

【特 徴】
・   急性期病院、回復期病院、それぞれの薬剤部業務を体験することができます。
若手~経験豊富な薬剤師、また認定を持つ薬剤師も多数在籍しているので、直接話を聞くことで自分のキャリアプランをイメージし易くなります。
 

【インターンシップ募集要項】

対象 薬学部の学生(5・6年生)
雇用形態 薬剤部アシスタント(非常勤職員)
募集人数 若干名
業務内容 調剤、医薬品鑑別、医薬品発注・納品、病棟業務に係る補助業務
時給 1,057円
採用期間 2026年3~9月までのうち、1~2週間
勤務時間 8時半~17時半 ※時間についてはご相談ください
応募方法 下記の連絡先、もしくは
QRコードにてお申し込みください
 
連絡先 社会医療法人財団白十字会
白十字リハビリテーション病院
薬剤部 主任 長江 真智子
TEL:092-891-2611(代表番号 )
E-mail: m.nagae@hakujyujikai.or.jp
※採用期間、勤務時間など個別に相談に応じます。
 

【白十字リハビリテーション病院 薬剤部概要】

・   薬剤師数 3名(2026年1月末時点)
主な業務内容
調剤室業務、病棟業務


【白十字病院 薬剤部概要】

・   薬剤師数 23名(2026年1月末時点)
主な業務内容 
調剤室業務、抗がん薬調整、病棟薬剤業務、手術室業務、入退院支援、外来業務

私たちの仕事

全自動錠剤分包機

医薬品供給業務

当院ではオーダーリングシステムを導入しており、発行された処方箋に基づいてお薬を調剤しています。その際、電子カルテで、病名、薬歴、検査値、副作用症状、薬剤間相互作用、投与期間などの確認も行っています。多くの処方箋は薬剤管理の簡便化のため全自動錠剤分包機を用いて一包化調剤としており、入院中はもちろん、退院後も継続して正しくお薬を服用できるような服薬支援のい努めています。
 

持参薬確認業務

患者さんが入院される時に日頃服用している薬剤を持参していただき、用法用量や服薬状況の確認を行っています。持参された薬剤がなくなり次第、当院での処方に切り替えますが、当院で取り扱っている薬剤に限りがあるため、医師への代替薬提案業務も行っています。

私たちの取り組み

ポリファーマシー(多剤併用)対策

服用薬剤が多くなるとアドヒアランスの低下が懸念され、転倒・転落のリスクや薬物有害事象の頻度が高くなるとされています。当院では、多剤併用の患者さんに対して、医師、看護師とポリファーマシー解消に向けたカンファレンスを実施しています。当院は急性期病院と比較して在院日数が長くないため、入院している期間を通して処方薬の整理を行い、処方変更後の経過を確認することができます。

 

チーム医療への参加

医師、看護師およびセラピストと情報共有を行い、退院に向けての服薬指導、服薬支援を行っています。またNST回診や院内感染対策ラウンドにも参加しています。

症例検討会の開催

定期的に白十字病院と合同で症例検討会を開催しています。業務で得た薬学的知識の共有、コミュニケーションスキルの向上に取り組んでいます。
 

保険薬局・医療機関の皆様へ

院内フォーミュラリ

フォーミュラリは、患者さんに良質な薬物療法を提供することを目的として、 最新の科学的なエビデンスに基づき、医学的・薬学的な観点のほか経済性等も踏まえて、作成・運用されるものです。
当院では薬事委員会で審議の上、院内での投与指針として推奨薬リストを提示しています。
 

院内フォーミュラリ一覧