
職種
リハビリスタッフ
理念・ご挨拶

- 治療
今まさに入院してリハビリテーションに取り組んでいる患者さん - 予防
これからリハビリテーションが必要になるかもしれない地域の人たち - 自立支援
病院を退院後、地域で暮らす人たち
つまり、まち全体が一つの施設で、そこに住む人たちすべてが私たちにとっての対象者である。それが地域包括ケアシステムと言われているものだと考えています。そんな人たちを笑顔にするのが私たちセラピストの仕事です。
- 「地域の中で健康的に日々を過ごせている」という安心の笑顔
- 「できるようになったぞ」という喜びの笑顔
- 「退院したら家族と旅行に行きたい」という希望の笑顔
- 「退院してから元気に暮らしていますよ!」という感謝の笑顔
リハビリテーション部のミッション(私たちの使命)
リハビリテーション部のビジョン(私たちの将来像)
情熱あふれる皆さんと共に働けることを、心待ちにしています!
教育体制
魅力1
魅力2
魅力3
専門・認定理学療法士 | 専門・認定作業療法士 | 認定言語聴覚士 |
3学会合同呼吸療法認定士 | 運動系体表解剖学セミナー | パワーリハ指導士 |
ボバース各種講習会 | PNF各種コース | 福祉用具プランナー |
SJF各種コース | 日本摂食嚥下リハ学会認定士 | ケアマネージャー |
促通反復療法各種講座 | 実践CI療法講習会 | 心臓リハ指導士 |
上記を含めた全82種類の資格取得のための支援として、病院から最大10万円の補助を受けることがます。白十字病院にはこれらの資格支援制度を利用し数多くの知識や技術を持ったスタッフが数多く在籍しています。
メッセージ
1日の流れ
08:30~
出勤 ミーティング・準備
電子カルテからの情報収集や、所属チーム・所属病棟のミーティングで一日の流れの確認や情報共有をおこないます。
その後の空いた時間を利用して、担当患者さんにあいさつをしたり、
その日のリハビリ予定をお伝えしたりします。
その後の空いた時間を利用して、担当患者さんにあいさつをしたり、
その日のリハビリ予定をお伝えしたりします。
09:00~
午前のリハビリ
お伝えした時間に患者さんのところに伺い、病棟やリハビリ室にご案内して、リハビリ治療・訓練をおこないます。
その他にも、午前中は主治医、看護師、SWG、管理栄養士など、他職種を交えた、カンファレンスをおこなったりもします。
その他にも、午前中は主治医、看護師、SWG、管理栄養士など、他職種を交えた、カンファレンスをおこなったりもします。
12:00~
お昼休み
お昼のランチタイムは持参のお弁当、売店で購入したものなど、それぞれの好みに合わせた食事をスタッフルームで食べたり、食堂を利用したり様々です。気候がいい日は屋上で、というのもありです。
患者さんの昼食時のリハビリがある場合は、時間をずらしてお昼休みを取ります。
患者さんの昼食時のリハビリがある場合は、時間をずらしてお昼休みを取ります。
13:00~
午後のリハビリ
患者さんにお声掛けしてから午後のリハビリです。午前がPTなら午後はOTなど、あらかじめ時間を決めておきます。
午後は回診がある場合は、必要に応じてリハビリスタッフも参加します。
午後は回診がある場合は、必要に応じてリハビリスタッフも参加します。
16:30~
カルテ・書類作成
最後は記録。カルテの記録や書類業務など、各々のその日の仕事を処理していきます。
17:15~
掃除 ミーティング
リハビリ室の掃除は当番制です。みんなで手分けして掃除をし、明日も気持ちよくリハビリ室を利用できるよう準備します。
その後は夕方のミーティング。所属チーム内で、その日あったことの情報共有や、連絡事項の伝達、翌日のスケジュールの確認などをして、1日の業務が終わりです。
その後は夕方のミーティング。所属チーム内で、その日あったことの情報共有や、連絡事項の伝達、翌日のスケジュールの確認などをして、1日の業務が終わりです。
17:30
業務終了