職種

初期研修医

ごあいさつ

病院長 挨拶

病院長 渕野 泰秀
白十字病院は地域医療の中核病院(地域医療支援病院:2012年7月承認)として、専門医療、救急医療、在宅復帰支援、在宅療養後方支援に力を入れた医療を展開しています。今後、超高齢化社会に向かうなかで、患者さん各々の背景まで考慮した医療提供が重要となってきます。地域医療に立脚してこのような医療を研修、実践、習得できることは当院での臨床研修の魅力の一つと考えています。
当院はワンフロアの総合医局制であり、診療科間の垣根が低く気軽に相談できる雰囲気が特徴です。またメディカルスタッフが元気で明るく、院内はあいさつ、声掛け、笑顔が溢れています。そのような環境で行われる“チーム医療”は白十字病院の代名詞となっています。即ち基本的臨床能力の形成には持って来いの場が準備されています。白十字病院は、臨床研修医のみなさんが、医療知識、技術を身に着けるだけでなく、医療人としての強い使命感や、思いやりのある暖かい心を持った医師として育つことを心から願っています。これからの医療人生が夢溢れるものとなるように白十字病院の臨床研修の場を利用して大きく羽ばたいてください。

 

プログラム責任者 挨拶

病院長補佐 林 修司
白十字病院は、福岡市西部・糸島地区の広い範囲を地域医療支援病院としての責任を果たすべく、急性期医療を行っています。
新築移転に伴い、救急外来および手術室を拡大し、最新の医療機器(最新型顕微鏡、ナビゲーションシステム、外視鏡)を導入し、積極的な治療を行っています。
各学会より多くの認定医、専門医研修施設の認定を受けており、経験豊富な専門医が指導を行います。臨床研修を行う2年間は、臨床医として社会人としての人格を形成し、果たすべき社会的役割を理解し、基本的な診察能力や手技を習得するだけでなく、患者や家族に対して、病気に対する不安を取り除き、病態の説明を適切に行えるなど、医師として必要な事を身につけるための大切な期間です。研修に対して努力を惜しまず、貪欲に取り組む姿勢が必要であり、その結果すばらしい医師として活躍できることになると考えています。
白十字病院は、職員一同が情熱をもって皆さんにやりがいのある臨床研修の場を提供することをお約束します。是非、白十字病院で一緒にがんばりましょう!

 

プログラムの特徴

初期研修の環境

救命救急

白十字病院は救急告示病院として地域のニーズに応えるべく救急体制を強化しており、福岡市西部地区・糸島市地区の救急医療の中心的な存在として年間4,000件を超える救急車を受け入れています。
内科系・外科系疾患、common diseaseから重症患者、walk-inや救急車での搬送など、多様な救急疾患に対応できる知識と技術を習得することができます。
 

地域医療

白十字病院は「福岡県地域医療支援病院」の承認を受けています。地域の医療機関と協力して患者さんを診察する連携医療に取り組み、機器の共同利用、地域の医療従事者との研修会などを行い地域医療の中核となる役割を担った病院です。
地域医療研修プログラムでは、白十字病院と連携をしている病院・診療所でおこない、初期診療・病診連携・在宅医療を実践することで将来地域医療に貢献できる力を養います。
 

指導体制

白十字病院には指導医講習会受講済み医師が29名在籍しています。また、各診療科の医師は「経験豊富」「現場に強い」「熱意あふれる」人が多く在籍しており、ときに優しく、ときに厳しく、ときに楽しく、若い医師を育てる使命に燃えています。
 

手術症例

外科454件、整形外科367件、脳神経外科119件、泌尿器科215件、消化器内科 内視鏡的治療700件、循環器内科 心臓カテーテル252件、など・・・(平成27年度実績)白十字病院は豊富な手術症例を誇っています。やる気があればたくさん経験できます。
 

総合医局制

病院見学にきた学生さんがまず驚くのは医局の雰囲気です。病院長、副院長を含め全ての医師がワンフロア―に机を構えており、それぞれ電子カルテが設置されています。診療科間の垣根が低いため連携が良く相談がしやすいため、多岐にわたって学ぶ必要のある若い医師にとって最適な環境です。

 

研修スケジュール

白十字病院初期臨床研修プログラム 研修スケジュール例

  1年次 2年次
4月 内科 外科
5月 地域医療
6月 選択科目
7月
8月
9月
10月 救急部門
麻酔科
11月
12月
1月 小児科
2月 産婦人科
3月 精神科
※内科:2つの内科系診療科を3ヵ月ずつローテートし、内科診療に必要な基礎研修をおこないます。
※救急部門:救急部門2ヵ月+麻酔科1ヵ月 計3ヵ月研修します。
※小児科、産婦人科、精神科:各1ヵ月。福岡大学病院で研修します。
※外科:1ヵ月以上。
※地域医療:白十字病院と連携している協力病院・施設で外来・在宅医療などの研修をおこないます。
※選択科目:選択可能な診療科から1ヵ月を最小単位として研修します。また、福岡大学病院での研修も選択できます。

 

指導医からメッセージ

▼救命救急部 ▼糖尿病内科 ▼脳血管内科 ▼腎臓内科 ▼心臓血管内科 ▼消化器内科
▼肝臓内科 ▼呼吸器内科 ▼外科 ▼乳腺外科 ▼整形外科 ▼脳神経外科
▼心臓血管外科 ▼泌尿器科 ▼形成外科 ▼眼科 ▼放射線科 ▼麻酔科
▼臨床検査科(病理)          
 

救命救急部        病院長補佐 林 修司

当院の救急部は、新築移転によりベッド数を9床と大幅に増床を行い西区、糸島地区の2次救急医療施設の拠点として、日々救急患者の受け入れを行っています。福岡大学病院救命救急センターからの非常勤医師の応援を受け、年間4100台を超える救急車を受け入れ、地域医療への貢献を行っています。当院では、看護師、臨床工学士、放射線技師、薬剤師などと連携することにより、チーム医療の一員として、多職種協働のチーム医療を展開しています。ここでの研修により、救急患者の初期対応や心肺蘇生法を行う能力をいち早く養う事が可能となります。



 

糖尿病内科        副院長 岩瀬 正典

糖尿病患者は急増しています。その治療法も多数の新薬の登場で、多岐にわたっています。薬物療法に加え、食事、運動、ストレス管理などの生活習慣の是正も糖尿病の管理には非常に大切です。当科では慢性疾患の代表的疾患である糖尿病の管理について研修します。また、糖尿病は合併症の病気でもあります。腎障害、足病変、感染症などの合併症の治療法についても研修します。さらにチーム医療に基づく糖尿病患者教育についても研修していきます。

 

脳血管内科        部長 熊井 康敬

本邦の国民病である脳血管障害(脳卒中)の中でも虚血性脳卒中が最も頻度が高く、脳血管内科では虚血性脳卒中と一過性脳虚血発作の急性期患者を専門的に診療しております。rt-PA静注療法は2005年に国内で使用承認され、2012年には発症後3時間から4.5時間以内の患者にも可能となり、当院でも多くの患者に対して実施しています。また、脳血管内治療や血行再建術に関して脳神経外科と連携して対応しています。当科では神経・循環・内科・リハビリテーションの領域を総合的に診療し、チーム医療にも力を入れております。皆様と一緒に診療することを楽しみにしています。
 

腎臓内科        副院長 平野 直史

腎炎、慢性及び急性腎不全など腎臓病全般の治療をおこないます。末期腎不全では透析療法(腹膜、血液透析)を行い、血管吻合など外科的処置もおこないます。他科相談も多く全身管理学習になります。電解質異常など治療をおこない改善する喜びを伴に実感しましょう。指導経験豊富なスタッフが皆さんをサポートします。

 

心臓血管内科        部長 佐光 英人

20214月より私たち循環器内科は、心臓血管内科と呼称を新たに変更し、心臓・弁膜症センター所属となりました。これらの変更は、心臓血管内科医と外科医による「ハートチーム」の新たな構築を行うものとなりました。「ハートチーム」は、心臓血管疾患および弁膜症の取り扱いに長けた若手医師の育成と共に、多職種を含めたチームの熟成にも積極的に取り組んでいます。当科の研修では、一般内科領域から救急領域までの幅広い心臓血管疾患に対応することにより、より実臨床に即した診療を実践できます。また心臓リハビリテーション(心リハ)においては、心肺運動負荷試験(CPX)の導入を経て、より安全で快適な環境整備を行い、急性期治療から慢性期心リハまで様々な心臓血管疾患の診療を経験することが可能です。さらに抄読会や勉強会などの機会も多く、刺激ある初期研修プログラムを過ごせることをお約束致します。
 

消化器内科        部長 井浦 登志実

我々消化器内科(消化管内科)は、内視鏡をはじめとした光学医療機器とバイオテクノロジーの進歩と伴に進化し続けている診療科です。当院は将来的にも人口が増加し続け、発展が約束された福岡市西部地区の地域医療支援病院に認定されているため、研修医の皆さんは消化管疾患以外にも多くの症例を経験し学ぶことができます。私を含めた当科スタッフが、素晴らしい消化器内科(消化管内科)の世界を案内し、やる気のある皆さんを応援します。2021年4月に開院した新病院で皆さんを待ってます。

 

肝臓内科        医師 内田 洋太郎

肝臓内科では、肝細胞癌に対する肝動脈化学塞栓術(TACE)・ラジオ波焼灼術(RFA)や静脈瘤に対する内視鏡的治療(EVL、EIS)など様々な手技を用いた治療をおこなっています。これらの治療をおこなう上で必要な内視鏡や腹部エコーの手技を学びたい方には丁寧にやさしく教えます。また、ウイルス性肝炎などの慢性疾患の治療や重症肝炎・膵炎・胆嚢炎など全身管理を必要とする症例も多く、幅広い知識と技術を身につけることが可能です。

 

呼吸器内科  部長       猪島 尚子

呼吸器内科は現在医師が不足している診療科の一つです。当院では地域に根付いた中核病院として、急性期から慢性期までの様々な呼吸器疾患を診ることができます。また、様々な合併症を持った患者が多く、他科とも連携して患者をトータルで診ていきます。同時に他科からコンサルトも多くあります。3名の呼吸器内科医でチームとして指導をおこなっていきます。

 

外科            部長    谷 博樹

外科では大腸癌や胃癌、肝胆膵の悪性腫瘍や、胆石症やヘルニア、虫垂炎、消化管穿孔、腸閉塞など腹部良性疾患に対し、年間約400件の手術を行っています。低侵襲で整容性に優れた腹腔鏡下手術は毎年増加して250例を超えました。また約300件の胆道内視鏡治療や胆道穿刺ドレナージ、消化管ステンティングなどIVR治療を行っています。外科の魅力は、診断から治療まで一貫して行うことと、多種多様な疾患を正確に診断して、適切な全身管理を行い、手術を含むベストの治療を計画実行できることです。研修では、これら患者さんを実際に診察して初期対応を学び、手術や治療に参加して外科の基本的知識や技術を修得してもらいます。楽しく研修した後は、ひと回り大きな医師に成長していることでしょう。


 

乳腺外科        部長 松尾 文恵

乳がんは女性の癌罹患率トップであり、まれな疾患ではなくなってきました。白十字病院では地域の患者さんのため、乳がん検診から画像、病理診断、手術、薬物療法、再発治療、緩和医療まですべての段階に対応しています。一つの悪性疾患を初発から終末期まで診療することで、悪性疾患の成り立ちやオンコロジストとしての考え方を身に着けることができます。研修が始まると様々な症例に遭遇し、うまく治癒する症例、そうではない症例にも当たります。困難な問題が発生したとき、患者さんのために何ができるか、一緒に考え勉強していくことで、研修医のみなさんの成長を応援します。

 

整形外科        部長 小林 知弘

当院は、地域の中核病院として手術依頼、入院依頼の患者が紹介されてくること、および救急車による救急搬送の患者が多いことが特徴です。特に外傷の症例が豊富で、骨折の手術を含めた幅広い治療法が学べます。研修では、整形外科の基本的な知識と初歩的技能を学ぶこと、および整形外科的な救急対応を学びます。

 

脳神経外科        病院長補佐 林 修司

基本的な脳神経外科疾患に関する知識や技能を身につけ、臨床医として初期医療における応急処置が適切にでき、さらに脳神経外科疾患の手術適応に関して的確な判断をくだせる医師に育てることを目標としています。当科では、主に脳血管障害(脳出血、くも膜下出血)や頭部外傷などの救急患者を対象となることが多い施設です。2021年度より新たに脳血管治療科を新設し、脳動脈瘤、血管奇形に対してカテーテルを用いた血管内治療や急性閉塞性血管障害(脳梗塞)に対してt-PA静注療法および血栓回収療法を行い、患者さんの早期回復、早期リハビリに努めています。スタッフ一同、皆さんを一人前の脳神経外科医になれるよう全力でサポートすることをお約束します
 

心臓血管外科        部長 住 瑞木

心臓血管外科では、心臓手術(冠動脈バイパス手術や心臓弁膜症手術)、大動脈瘤手術、ステントでの胸部・腹部大動脈瘤手術、下肢のバイパス手術、カテーテル治療や下肢静脈瘤に対する手術をおこないます。その上で心疾患の症状や血管疾患、病態生理、自然予後などの循環器疾患に対する基本的知識を実践的に学び、手術方法の決定、手術、術後管理に至るまでを実際に経験してもらいます。また、できるだけ多くの心臓血管手術に入り、基本的手技を身につけてもらいます。一緒に頑張っていきましょう。

 

泌尿器科        副院長 阿部 裕典

指導医と共に様々な泌尿器科疾患を担当し、泌尿器科診療に必要な基本的な姿勢、知識、技術の取得を目標としています。年に約344例の手術、他に100例の体外衝撃波結石破砕術を施行しており医師一人あたりの手術件数が多く、大学病院では経験しにくい良性疾患(尿管結石、尿路感染症、前立腺肥大症)も経験できる病院です。泌尿器科研修は、2年時の選択科目ですが、希望された研修医と共に患者さん診断、検査、手術、薬物療法(ホルモン療法、化学療法、分子標的薬)をおこないます。きっと泌尿器科を研修して、良かったと思えるようにサポートします。心から研修医の皆様をお待ちしております。

 

形成外科        部長 眞鍋 剛

形成外科は顔面から足趾にかけて扱う疾患は多岐にわたりますが、当院は外傷患者が多く、切創、挫滅創、裂創、皮膚欠損創などに対し、縫合や植皮術あるいは皮弁形成術をおこなう機会が多くあります。これらの創傷処置をおこなうにあたり、受傷時期や原因、組織血行や損傷の深達度、細菌感染や壊死組織、異物や血腫の有無、その他将来の機能的予後などを考慮しながら創傷処置をおこなう必要があります。創傷にも単純に治癒するものと複雑で治癒困難なもの創傷処置と同時に機能再建を必要とするものがあります。形成外科では臨床研修医の先生たちが様々な創傷を体験し、適切な創傷処置を考え、実践できる環境を提供いたします。また、臨床医として様々な創傷に対処できるように指導いたします。共に頑張りましょう。

 

眼科            部長 藤原 恵理子

リサーチマインドをもった若手医師の育成をめざします。眼科手術のみでなく初期研修時に臨床疾患の考え方を学び、医師と患者の信頼関係を保ちながら正しい診断、その時点で最も患者にとって良い治療、治療効果や病態経過の正しい評価を研修します。専門領域は網膜硝子体疾患・臨床視覚電気生理です。一緒にがんばっていきましょう。

 

放射線科        部長 中島 力哉

当院各診療科、および近隣の医療機関からの依頼を受け、多くの疾患に対し、高度画像診断装置(320列MDCT,3.0T MRI)での画像診断業務をおこなっております。研修医の皆さんが日々経験する様々な症例に対し、画像診断領域でのサポートをさせていただきます。お待ちしております。

 

麻酔科            部長 平井 孝直

麻酔科では、外科系各科の手術の麻酔を担当します。経験する麻酔の種類は、全身麻酔、硬膜外麻酔、脊椎麻酔、神経ブロック(腕神経叢ブロック、大腿神経ブロックなど)です。各症例ごとに、術前評価、麻酔法の選択、術中管理、術後疼痛管理を経験します。さらに、救急の現場で必要な気道確保の方法(気管挿管、エアウエイの使用法など)も経験できます。麻酔管理だけでなく、CPA、急変時に率先して“頭側”に立てる研修医を目指しましょう!

 

病理診断科    部長 大谷 博

病理診断科では、各診療科から依頼された病理組織診断、細胞診断、術中迅速診断、および病理解剖・CPCを行っています。当院では、全身臓器から検体が提出されますが、消化器、泌尿器、乳腺の検体が比較的多く、手術カンファレンス、乳腺画像病理カンファレンス、抄読会等を通してがん診療に役立つ情報を提供できるように努めています。
初期研修で病理診断科を選択される場合は、前月に選択した診療科で経験した患者さんの病理検体を一緒に診断するように予定を組むと理解が深まると思います。手術検体の切り出し、病理診断のイロハからサインアウトまで、楽しく学んでいただければと思っています。
 

研修医からメッセージ

on off がしっかり分けられます

福岡大学卒 橋本 貴美子(2年次)

①実際にこの病院で研修を受け、良かったことは?
 日当直が上級の先生と1対1で行うため、疑問に思ったことを聞きやすく、すぐ解決できます。研修医が少人数であるため、様々な診療科の先生方に顔を覚えてもらうことができます。また、2年次の自由選択の診療科も希望が通り、変更などの融通がききやすいです。病院全体が定時出勤・定時退勤の雰囲気であり、当直明けは休みなので、on offがしっかり分けられます。
②マッチングまで、何カ所の病院へ見学に行きましたか?
 当院を含め、4つの病院に見学に行きました。全て市中病院です。
③見学の際、注意するポイントは?
 研修医の先生がどのような1日を過ごされているかや、当直の時の指導体制などが気になりました。
④当直明けは帰れますか?
 麻酔科や救急科、放射線科などの患者を受け持たない診療科は定時に帰宅できます。内科や外科などの患者を受け持っている診療科は、カルテ記載などがあるため、定時に帰宅できることは少ないですが、午前中には帰宅できます。

雰囲気がよく働きやすい環境です!

鹿児島大学卒 松田 正法(2年次)

①臨床研修病院をどのような基準で選びましたか?現在の病院を選んだ決め手は何ですか?
 バランスよく研修でき十分なスキルが身につけられること、3年目の入局先との繋がりがあること、なにより雰囲気がよく働きやすそうなことです。
②実際にこの病院で研修を受け、良かったことは?
 ①に書いたことは期待通りでした。他には、ごはんが美味しいこと、病院が新しくなったことです。
③マッチングまで、何カ所の病院へ見学に行きましたか?見学の際、注意するポイントは?
 8箇所見学に行きました。上級医だけでなく研修医にも話を聞くこと、自分が研修病院に求める上位のポイントは質問して比較できるようにしておくことは意識して見学していました。
④臨床研修病院のリサーチについて、教えて下さい。
 レジナビ、マイナビなどや先輩、同級生から情報を集めて興味があるところに実際に見学に行くという流れでした。

指導が手厚く、手技も積極的にさせてもらえる点が良い!

福岡大学卒 池永 武尊(2年次)

①臨床研修病院をどのような基準で選びましたか?
 上級医の先生方に質問しやすい雰囲気かを基準にしました。教科書では学べない現場の知識は質問の中で習得できると思ったからです。また、病院の診療科や立地、研修スケジュール、当直の状況、福利厚生なども参考にしました。
②現在の病院を選んだ決め手は何ですか?
 医局がワンフロアであるため先生方全員の雰囲気がよく、研修医している科はもちろん他科の質問も専門の先生に直接できるので、各科にわたって広く勉強できると感じたことが決め手でした。
③実際にこの病院で研修を受け、良かったことは?
 研修医が少人数のため指導が手厚く、手技も積極的にさせてもらえる点が良いと思っています。当直は2次救急病院として幅広い症例を経験でき、上級医とワンツーマンで指導してもらえます。
④院内の勉強会はありますか?
 急性腹症のCT読影や英語論文の抄読会などがあります。