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血管外科

平成27年1月に開設となり、上肢や下肢の血管(動脈および静脈)病変を中心に診断と治療を行います。脳血管障害や心臓病とともに、末梢血管にも動脈硬化は起こり閉塞性動脈硬化症と言われる病気で、下肢の冷感や皮膚色調変化、間欠性跛行(下肢が痛みやだるさでのため途中で休憩しないと歩行を続けられない状態)が出現します。病気が進行すると皮膚潰瘍や壊疽となる事がありますので、早期の診断と治療が必要です。

スタッフ紹介

  • 岩隈 昭夫 
    役職:副院長、患者支援センター長
    認定医:日本循環器学会専門医、日本外科学会専門医、日本胸部外科学会認定医、下肢静脈瘤血管内焼灼術実施医

診療内容・特色

四肢の急性動脈閉塞や静脈血栓症に対し外科的血栓除去術(フォガティバルーンカテーテル)や薬物療法による急性期治療を行います。閉塞性動脈硬化症に対しては、抗血小板薬や末梢血管拡張薬による薬物療法、バルーンやステントによる血管内治療、自己静脈や人工血管によるバイパス術など、循環器内科や他科と協力し各々の症例に最も好ましい治療法を選択します。下肢静脈瘤に関しては大伏在静脈抜去術(ストリッピング術)を中心に治療してきましたが、平成28年8月より、レーザー治療による手術を開始しました。

診療実績

■平成28年4月から平成29年3月までの手術症例数
下肢動脈バイパス術 1例
動脈血栓除去術 3例
下肢静脈瘤抜去術 8例(両側1例)
下肢静脈瘤血管内焼灼術 7例(両側1例)
動脈修復術 3例
人工血管シャント造設術 2例

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