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脳血管内科

脳血管内科は、急性期脳梗塞を中心とした脳卒中診療に取り組み、Stroke Care Unitでの集中的な治療や発症早期からのリハビリテーションに力を入れてきました。
今後も更なる医療の質とサービスの向上を目指して対応していきます。

スタッフ紹介

  • 入江 克実
    役 職:医療情報管理・経営企画センター長
    認定医:日本内科学会総合内科専門医
        日本脳卒中学会専門医・評議員
        日本脳循環代謝学会評議員
  • 熊井 康敬
    役 職:脳血管内科部長
    認定医:日本内科学会総合内科専門医
        日本内科学会認定内科医
        日本脳卒中学会専門医・評議員
        日本脳循環代謝学会評議員
  • 由比 智裕
    認定医:日本内科学会総合内科専門医
        日本脳卒中学会専門医
  • 清原 卓也
    認定医:日本内科学会総合内科専門医
        日本内科学会認定内科医
  • 脇坂 佳世
    認定医:日本脳卒中学会専門医
  • 安部 大介

診療内容・特色

 脳卒中はBrain Attackとも呼ばれ、脳卒中発症後できるだけ早期に治療を行うべき疾患としての認識が高まってきています。これは、脳卒中の一つの病型である脳梗塞に対して、非常に効果のある血栓溶解療法ができるようになったからです。本邦では2005年10月から静脈内にrt-PAという薬を注射して血栓を溶かすことが可能となり、2012年8月よりそれまでの発症3時間から発症4.5時間まで適応が拡大されました。そのため脳梗塞発症後早急に可能な病院へ搬送する必要があり、当院はこのrt-PAによる治療法を積極的に行っている施設の一つです。
 脳梗塞に限らず脳卒中は早く治療を開始すればするほど結果が良いと言われています。片麻痺や言語障害など脳卒中を疑わせる症状が出現した場合は、時間を問わず直ちに受診してください。当院では脳血管内科医や脳外科医が24時間オンコールで対応しています。
 当院ではリハビリテーションのスタッフが充実しており、積極的に脳卒中の急性期からリハビリテーションを開始するとともに、必要に応じて回復期リハビリテーション病棟や地域包括病棟で円滑に継続できるように努めております。

診療実績

■平成25~29年度 症例数
検査・治療 症例数
25年度 26年度 27年度 28年度 29年度
アテローム血栓性脳梗塞 42 46 51 45 24
ラクナ梗塞 38 40 37 37 28
心原性脳塞栓症 50 64 49 51 50
その他の脳梗塞 98 91 102 123 134
一過性脳虚血発作(TIA) 13 22 8 20 23
虚血性脳血管障害精査 41 52 24 26 32
小計 282 315 271 302 291
総入院数 506 548 486 525 528
※超急性期rt-PA血栓溶解療法 23 7 20 10 24

特殊検査・治療

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