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各委員会の安全への取り組み

救急医療運営会

救急医療が円滑に遂行されていく為に、救急体制・運営・ 器材・教育などにおいて各職種間で定期的協議を行い、当院救急体制の改善・問題点の解決に取り組んでいます。

活動内容
  • 看護部のBLS研修(看護単位)
  • 新人看護師対象にBLS研修
  • 救急隊との合同勉強会
  • 緊急時放送訓練:緊急時に実践できるように訓練しています。
  • 緊急時放送の調査を行い検討しています。
  • 救急カートの薬品・物品の点検と変更をしています。
  • 救急搬送の対応状況の調査
救急医療運営会

手術室運営委員会

定例手術室運営委員会

毎月1回手術に関する問題点・改善すべき課題について意見交換を行い、常に患者さん中心の安全な医療を心掛けています。 また、検討すべき問題がある場合は、臨時の委員会を召集し、解決に向けて迅速に対応しています。

【安全対策】

当院ではリストバンドを導入し、患者誤認防止に努めています。 また、左右誤認防止として、手術室入室時に患者さん自身に左右を告げていただき、 スタッフと確認いたします。認知症や、自分で告げることの出来ない患者さんには、 ご家族と一緒に左右を確認いたします。

ICU運営委員会

  • 毎月1回のICU運営委員会にて、現状の把握と問題点の改善を図っています。定期委員会だけでなく、医師、看護師、医療工学技士(ME)、その他の職員も含め、いつでも意見交換できるようなオープンな環境を作っています。また毎朝、ミーティングを行い、医師・看護師間の相互理解、コミュニケーションの充実を図っています。
  • ICUに入室される患者さんについては、2人主治医制を採用しています。主治医が手術中で手が離せない場合など、速やかに対応することができ安全に寄与しています。
  • 人工呼吸器などの安全管理ために、ME、看護スタッフなどで常に機器のシステムや最新の知識など、勉強会を実施しています。

輸血療法委員会

輸血療法は、赤血球(酸素を運ぶ)、血小板・凝固因子(出血を止める)、血漿蛋白(血液循環を安定させる)などの成分が不足したときに、その機能を補うために行われます。輸血療法には血液製剤を使用します。血液製剤には赤血球濃厚液、新鮮凍結血漿、血小板製剤、加熱人血漿蛋白製剤、凝固因子製剤などがあります。
輸血療法委員会は、この輸血療法が安全にまた適正に行われるために設置され、輸血に関する院内の規則を立案し審議しています。
委員会は各診療科の医長や看護長など14名の委員で構成され、年4回の定期委員会を開いて活動しています。

活動内容
  • 輸血を行う際の院内の手順書を作成する。
  • 輸血手順書が現場で周知徹底できるよう促す。
  • 患者さんへの説明用のパンフレットを作成する。
  • 輸血に伴う事故や副作用が起きた場合は、原因を解明し善後策を考える。
  • 血液製剤が適正に使用されるための啓蒙活動を行う。
  • 安全な輸血療法のための院内勉強会を実施する。

褥瘡対策委員会

当委員会は、院内の褥瘡発生をゼロに近づけること、褥瘡を持った方の場合は早期に治癒できるように、また退院後の生活も含めて褥瘡が再発しないようにすることを目指して活動しています。平成19年1月よりWOCナースを迎えてより専門的なケアを行っています。
メンバーは形成外科医師を委員長として、看護課課長・主任、WOCナース、各病棟リンクナース、管理栄養士、理学・作業療法士、薬剤師、臨床検査技師、医療事務課職員で構成し、褥瘡予防・褥瘡対策の共通認識を持ちながら、それぞれの専門性を発揮して多角的視点からケアできるように取り組んでいます。

活動内容
  • 褥瘡委員会の開催 月1回
  • 褥瘡回診 週1回
  • 褥瘡ケースカンファレンス 週1回
  • 体圧分散マットレスの管理及び体圧分散寝具の整備
  • 褥瘡対策に関する院内研修会の企画・運営
  • 褥瘡対策マニュアルの運用
  • 褥瘡発生に関する統計処理、分析、対策の検討
  • 褥瘡の診療報酬に関する検討

病院感染対策委員会

病院感染は、各医療機関の危機管理の中でも最も重要な課題の一つです。
元々病院内には重症の患者さんや、感染を起こしやすい状態の患者さんもいらっしゃいます。そこに病院の外から様々な病原体が押し寄せてくるわけですから、本来病気の治療の場であるはずの病院は、感染症の発生しやすいリスクの高い場所といえます。その為、感染防止対策に積極的に取り組んでいく必要があります。
病院感染対策委員会は、病院の中の感染症を制御する(インフェクションコントロールといいます)のために平成8年より設置されました。17名の委員で構成され、毎月定期委員会を開催し活動しています。

活動内容
  • MRSAの発生を減少させるため、MRSA検出数や抗生剤使用状況を把握し、院内ラウンドを行う。
  • 院内で病院感染を示唆する感染症が発生したとき、対応策を検討し実施する。
  • さまざまな感染症のマニュアルを作成し、周知徹底を図る。
  • ワクチン接種を企画支援する。
  • 病院職員を対象に病院感染防止のための講習会を開催する。

医療ガス安全管理委員会

医療ガス(診療で用いられる酸素・各種ガス・吸引・医療用圧縮空気・窒素など)設備の安全を図り患者さんの安全を確保することを目的に活動しています。

活動内容
  • 定期委員会開催(年1回)
  • ビル管理室による日常点検(毎日)
  • 業者(エア・ウォーター)による医療ガス設備の定期点検(年1回)
  • 中央材料室使用の医療ガスに対する環境測定(年2回)
  • 全職員対象の医療ガスに関する講習会(年1回)
医療ガス安全管理委員会

医療廃棄物処理対策委員会

平成15年5月26日より 医療廃棄物(感染性廃棄物を含む)が適正に処理され、生活環境の保全及び公衆衛生の向上を図る目的で委員会活動をはじめました。

構成メンバー

医師、看護師、コ・メディカル、清掃委託業者

活動内容
  • 医療廃棄物適正処理確認の院内巡回
  • 職員、清掃委託業者への教育
  • 廃棄物処理施設への見学
バイオハザードダンボール箱
当院の医療廃棄物分別方法
メディカルペ-ル

【対象物】鋭利な物(注射針・縫合針・かみそり・メスの刃(未使用を含む)・アンプル・ボトル・ガラス及び陶器の破損した物)、汚染物(血液の付着した試験管・ペ-スメ-カー)、その他(ディスポ注射器・点滴チューブ類(針付きのまま))

バイオハザードダンボール箱

【対象物】血液・尿・体液等が付着した、感染性の恐れがあるガーゼ・紙おむつなど

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